お知らせ


  • 第29回 ため池の自然研究会 研究発表会&総会が開催されました(詳細⏎

    •  2019年12月7日(土曜日)に 第29回 ため池の自然研究会 研究発表会が行われました。26名(会員20、会員外6)の方が参加されました。近藤繁生先生による竜巻大発生のような蚊柱の写真、杉山章先生によるヒトスジシマカの口吻中に仕舞い込まれたされたナイフの電子顕微鏡写真、平野太一さんによる外来のカワリヌマエビ属の話、田口脩祐さんによるフタスジキソトビケラとヒトスジキソトビケラの分布の謎、祖父江一希さんによるヒメタイコウチの分布の謎、山本和彦さんによる「以前は辿り着くことが困難で希少の水草が繁茂していた紀伊半島の海跡湖がカワウの糞による富栄養化やシカによる食害によって壊滅状態にあるとの報告」、中西正先生による「愛知県田原市の芦ヶ池にかつて自生していたオオオニバスが周辺開発によって消滅してしまい今に至るとの報告」、岐阜県植物誌調査会のメンバーである福岡義洋さんによる岐阜県植物誌の作成秘話、などなど、とても印象的な研究発表会でした。総会では、今年度に土山ふみ会長が3期の任期を全うされるにあたり、次期会長として杉山章先生が承認されました。